俳句入門

俳句の作り方が面白いほど分かる本 金子兜太 先生 での読書備忘録

第2章 俳句の技法 あれこれやってみよう
1.切字と切れって何だろう?

や けり たり かな の ぬ ぞ し べし し
です ます か

1・3が切れるものは作らない。

菜の花や月は東に日は西に 与謝蕪村
古池や蛙飛びこむ水のをと 松尾芭蕉
けし提げて喧嘩の中を通りけり 小林一茶
雲に鳥人間海に遊ぶ日ぞ 小林一茶

2.省略の技法

言いたいことを全部言わず、いくつか選んで残りは捨てる

3.取り合わせ

二句一章 二物衝撃 季語と他のフレーズとの組み合わせ

4.喩えは難しい?

やうな ように ごとく ごとし てふ という ごと (ごとし) よう

暗喩

5.韻(ひびき)とリズムは大事なもの?

柿くえば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規
愁いつゝ岡にのぼれば花いばら 与謝蕪村

耳のリズム、目のリズムの表記を大切にすること

6.擬音語や擬態語を使うのはどうして?

総称してオノマトペ。少ない言葉で的確に表現できる。

春の海終日(ひねもす)のたりのたりかな 与謝蕪村

7.反復にはどんな効果があるのか

映像を鮮明にし、リズムを生み、ひびきを生み出す。生き生きする。

8.歴史的仮名遣いと現代仮名遣いはどちらがいい?

どちらでも、意識すれば混ざったものでも。

鑑賞・題材

1.自然や季節を詠んだ句

あけぼのや白魚しろきこと一寸(いっすん) 松尾芭蕉

2.旅先で詠んだ句

3.生きることを・人生を詠んだ句

4.日常の中から生まれた句

5.家族・人への想いが表れた句

6.新具象・超現実の句

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